LINEの新規登録方法【2026年版】電話番号での作り方、メールアドレス登録とPC作成の可否、LINE IDの設定、年齢確認、認証番号が届かない時の対処
LINEは日本で最も使われているコミュニケーションアプリの一つで、家族や友人との連絡、職場や学校の連絡、お店やサービスの公式アカウントとのやりとりまで、日常のあらゆる場面で使われています。機種変更や電話番号の変更、仕事用の別アカウントが必要になった時などに、「LINEの新規登録はどうすればいいのか」「電話番号がなくても登録できるのか」「メールアドレスだけで作れるのか」「パソコンでアカウントを作成できるのか」「LINE IDはどう登録するのか」といった疑問が生まれます。この記事では、LINEヘルプセンターの案内に基づいて、新規登録の手順と注意点を整理します。画面や仕様はアップデートで変わることがあるため、最終的には必ず最新の公式ヘルプをご確認ください。
新規登録の前に準備するもの
LINEの新規登録に必要なものは多くありません。まず、LINEアプリをインストールできるスマートフォンです。次に、SMSまたは音声通話で認証番号を受け取れる電話番号です。そして、後からアカウントに登録するためのメールアドレスと、他のサービスと使い回していないパスワードです。電話番号は、実際に契約していて今後も使い続けられるものが望ましく、仮想番号などは利用できない場合があります。アプリは必ずApp StoreまたはGoogle Playの公式ストアから入手し、非公式のサイトからインストールしないようにしましょう。

スマートフォンでの新規登録手順
LINEアカウントの新規作成は、スマートフォンで行うのが基本です。iPhoneでもAndroidでも流れは同じです。
- LINEアプリをインストールして起動します。
- 「新規登録」をタップします。
- 国番号が日本になっていることを確認し、電話番号を入力します。
- 届いたSMSの認証番号をアプリに入力します。SMSが届かない場合は音声通話で認証できます。
- 利用規約などの確認画面で内容を確認して進みます。
- 表示名とプロフィール画像、パスワードを設定します。
- 友だち追加の設定を選びます。電話番号による友だち自動追加や、友だちへの追加を許可するかどうかを自分で決められます。
- 登録後すぐに、設定からメールアドレスの登録と年齢確認の状況を確認します。
ここまででおよそ数分で完了します。登録後は、QRコードやIDでの検索、または連絡先との連携で友だちを追加できます。
メールアドレスだけで登録できるのか
よくある質問が「LINEはメールアドレスで登録できるか」です。日本でのLINEアカウントの新規作成は電話番号による認証が基本で、メールアドレスだけで新しいアカウントを作ることはできません。メールアドレスは、アカウントを作成した後に「設定」の「アカウント」から登録するもので、パソコン版LINEにログインする時や、アカウント引き継ぎの際の本人確認に使います。この点を誤解して、メール登録で作れると宣伝する外部サイトに個人情報を入力してしまうと、トラブルにつながるおそれがあります。
| 項目 | 内容 | 注意点 |
|---|---|---|
| 新規作成の基本 | 電話番号とSMS認証 | 電話番号が必須 |
| メールアドレス | 作成後に設定で登録 | 認証番号の入力が必要 |
| パソコン版 | 作成済みアカウントでログイン | PCで新規作成はできない |
| パスワード | 他サービスと使い回さない | 忘れないよう管理 |
メールアドレスの登録方法
メールアドレスの登録は、アカウント作成後すぐに済ませておくことをおすすめします。LINEのホームから設定を開き、「アカウント」を選んで「メールアドレス」をタップします。メールアドレスとパスワードを入力し、届いた認証番号を入力して完了します。登録が済むと、パソコン版へのログインや、機種変更時の引き継ぎがスムーズになります。迷惑メール設定をしている場合は、LINEからのメールを受信できるように設定を確認してください。

パソコンでLINEアカウントは作れるのか
LINEアカウントはパソコン版では新規作成できません。まずスマートフォンで電話番号を使ってアカウントを作成し、そのうえでパソコン版LINEをインストールして、メールアドレスとパスワードでログインするか、QRコードでログインします。したがって、「LINE アカウント 作成 PC」と検索して見つかるPCだけで登録できるという方法は、公式な手順ではありません。非公式なツールや代行サービスの利用は、情報漏えいやアカウント停止のリスクがあるため避けましょう。
LINE IDの登録と年齢確認
LINE IDは、友だちが検索であなたを見つけるための識別子です。設定の「プロフィール」からIDを作成でき、一度設定すると変更できない場合があるため、慎重に決めましょう。ID検索を使うには、年齢確認が必要です。年齢確認は、契約している携帯キャリアで行う方法が基本で、設定の「年齢確認」から手続きできます。未成年の場合や、格安SIMなど年齢確認に対応していない契約の場合は、ID検索が使えないことがあります。ID検索を許可すると見知らぬ人から友だち追加されるリスクもあるため、必要がなければ許可しない設定にするのが安全です。
| 設定項目 | ポイント | おすすめ |
|---|---|---|
| LINE ID | 友だちが検索に使う | 必要がなければ作らない |
| 年齢確認 | ID検索に必要 | キャリアで確認 |
| ID検索の許可 | 知らない人に見つかる | 基本はオフ |
| 電話番号での友だち追加 | 連絡先から自動追加 | 目的に応じて調整 |
認証番号が届かない時の対処
認証番号が届かない時は、いくつかの点を順番に確認します。電話番号の入力ミスや国番号の誤りがないか、電波状況が良いか、受信拒否設定やSMSのブロック設定がないか、端末の容量が足りているかを確認します。それでも届かない場合は、少し時間を置いて再送するか、音声通話による認証を選びます。短時間に何度も再送を繰り返すと制限がかかることがあるため、注意してください。格安SIMや一部の契約ではSMSの制限がある場合があるため、契約内容も確認しましょう。
同じ電話番号での二重登録に注意
LINEは電話番号とアカウントが紐づいています。すでにLINEアカウントに登録している電話番号を使って新規登録をすると、既存のアカウントが削除される場合があります。トークの履歴や友だちが失われることになるため、別のアカウントを作りたい場合は、別の電話番号を用意するか、引き継ぎで元のアカウントを使い続ける方法を検討してください。機種変更の場合は、新規登録ではなく引き継ぎを行い、トーク履歴のバックアップも事前に取っておきましょう。
登録後のセキュリティ設定
アカウントを守るために、登録後すぐに確認したい設定がいくつかあります。パスワードは他のサービスと使い回さず、推測されにくいものにします。ログイン中の端末を確認して、身に覚えのないものがあれば削除します。認証番号やパスワードは、友人や公式を名乗る相手であっても他人に教えてはいけません。LINEを装った偽のメールやメッセージに記載されたURLは開かず、公式アプリの画面から操作します。アカウントの乗っ取りの多くは、認証番号を聞き出す手口から始まります。
仕事用・プライベート用で分けたい場合
仕事とプライベートを分けたい場合、同じ電話番号で複数のアカウントを作ることはできません。別の電話番号を用意して別のアカウントを作成する方法のほかに、事業者向けにはLINE公式アカウントなどの仕組みが用意されています。お客様とのやりとりが目的であれば、個人のアカウントを複数作るよりも、公式アカウントを使うほうが管理もしやすく、規約にも沿っています。利用条件や料金は変更されることがあるため、公式の案内を確認してから始めましょう。
新規登録後に最初に整えたい設定
登録が終わったら、まずプロフィール画像と表示名を整えます。次に、友だちの自動追加や友だちへの追加を許可する設定を、自分の使い方に合わせて見直します。通知の設定も、必要なトークだけ通知されるように調整しておくと便利です。トーク履歴のバックアップは、機種変更の前に慌てないよう、定期的に取っておくことをおすすめします。最後に、パスワードやメールアドレスの登録状況を確認して、ログイン中の端末に不審なものがないかチェックしましょう。

よくある質問
LINEの新規登録に必要なものは?
LINEアプリを入れたスマートフォンと、SMSまたは音声通話を受けられる電話番号が必要です。
メールアドレスだけで登録できますか?
できません。新規作成は電話番号の認証が基本で、メールアドレスは作成後に設定から登録します。
パソコンでLINEアカウントを作れますか?
作れません。スマートフォンで作成したアカウントでパソコン版にログインします。
認証番号が届かない時は?
入力した番号と電波状況を確認し、時間を置いて再送するか、音声通話による認証を試します。
LINE IDは必ず登録が必要ですか?
必須ではありません。ID検索を使いたい場合だけ設定し、年齢確認も必要です。
年齢確認はどうやって行いますか?
設定の「年齢確認」から、契約している携帯キャリアで確認します。対応していない契約では利用できないことがあります。
同じ電話番号で二つ目のアカウントを作れますか?
おすすめできません。既存のアカウントが削除される場合があります。別の番号を使いましょう。
機種変更では新規登録をするべきですか?
いいえ。引き継ぎを行えば、友だちとトークを保てます。バックアップも事前に取りましょう。
メールアドレスはなぜ登録すべきですか?
パソコン版へのログインや、引き継ぎ時の本人確認に役立ちます。
仮想番号でも登録できますか?
利用できない場合があり、アカウントのリスクも高まるため、おすすめしません。
アカウントの売買は安全ですか?
おすすめできません。規約に反するおそれがあり、情報漏えいや停止のリスクがあります。
乗っ取りを防ぐには?
パスワードを使い回さず、認証番号を他人に教えず、偽のメッセージのリンクを開かないようにします。
まとめ
LINEの新規登録は、スマートフォンで電話番号とSMS認証を使って行います。メールアドレスは登録後に設定し、パソコン版は作成済みのアカウントでログインします。二重登録に注意し、年齢確認とセキュリティ設定を整えて、安心して使い始めましょう。